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| まず膝の水を抜く事はすごく膝に負担をかけることだと知ってください。確かに水を抜くと一時的に症状はラクになりますが、水は膝の大切な栄養液であり、クッションの為の潤滑液でもあるのです。また注射をすることで痛みは軽減しても関節そのものを痛めてしまうこともあります。 |
<急性期>
ではどうしたら?@にアイシング Aにテーピング Bに安静 です。
まずは徹底的に膝関節を冷やしてください。そうすれば2〜3日でかなりラクになるはずです。アイシングとは患部を冷却させることです。
シップを貼るのは、痛みが強い場合はあまり効果的ではありません。アイスパックや氷のうなどで約10分を一日3回程度行いましょう(凍傷に注意)。痛みがなくなり腫れもひいてきたらアイシングは中止して下さい。 |

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<慢性期>
慢性化してくると必ずといっていい程、放っておくと変形が起こってきます。正座ができなくなったり、歩行が困難になってきます。ですが丁寧に身体全体と膝関節のバランスを整え、周囲の筋肉の緊張をなくし、負担を減らしてあげると歩くことは全く問題なくなります。 |
<よくある誤解>
膝の痛みと体重はほとんど関係ありません。ただ身体の大きい方は痛みが出た後の回復が少し遅くなるのでそう思われているだけで、重さとはあまり関係がありません。線の細い方でも膝痛は起こりますから。
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<シップについて>
シップは長い時間貼り続けると、体温の影響で保温効果を作り出します。痛い時はアイシングするか、こまめに貼り替えることを必ずしてください。 |
<膝痛対策トレーニング>
痛みのない時に限り大腿部を使ったスクワットなどの筋力トレーニング。その際にテーピングなどで膝を保護して行ってください。
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<治療の目安>
膝が痛くなって2日間アイシングしても痛みがひかない場合、座っていて立ち上がる時に痛みを伴う場合、あるいは歩いているだけで痛みが出る場合、膝が思うように曲がらないなどの時は治療が必要な時期だと思って下さい。 |
<原因>
多くは首から肩にかけての筋肉の過緊張から起こるものです。そのために頚椎(首の骨)の位置のズレや、頭蓋骨の変位が起きたりして痛みを出します。
頚椎の中を通って脳までつながっている血管があるので、頚椎のズレがあれば血流は阻害されさまざまな症状を引き起こします。高血圧の影響で筋肉の過緊張が起こる場合もあります。何もしていないのに痛くなる・・・とおっしゃる方もいますが必ず何がしかの原因はあるものです。 |
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<対策法>
急性時はアイシングが最も効果的です(急に痛み出した時は絶対に温めないこと!)。痛む場所を約10分冷やしましょう。
それとなるべく安静に。慢性的な症状でも目や頭頂部のアイシングは効果があります。そして肩をまわすなどの局所の運動と、ウォーキングや水泳(アクアビクス)などの全身の運動を心がけてください。 |
<注意!>
内科的な症状(高血圧など)と首・肩の筋肉の緊張がセットになると、プッツンしてしまう確率が急上昇するそうです。どちらかだけでもしっかり体調を管理するようにしましょう。 |
<その他>
精神的なストレスからでも頭痛,首・肩痛を引き起こすことがしばしばあります。いろいろな運動は症状緩和につながりますが、各個人の方法でストレス発散をこころがけてください。ストレスは万病の素ですから。 |
<よくある誤解>
首をグルグル回す体操をすると余計に首・肩を痛め症状を悪化させます。代わりの方法として、首を前後・左右にゆっくり曲げて首・肩の筋肉を伸ばす体操をすると良いでしょう。 |
<治療の目安>
アイシングをしても首・肩痛が取れない場合、または、首・肩痛から頭痛も併発した場合は治療が必要な時期だと思って下さい。 |
<ちなみに>
頭痛薬や鎮痛剤は副作用も強く、根本的な症状の改善にはなりません。しっかり身体のバランスを整え、上記のような症状を改善することが一番の薬です。 |
<急性腰痛>
いわゆるギックリ腰。「魔女の一撃」とも言われます。激しい痛みがある場合は、
まず安静が第一。発症してから一週間も自宅でのんびりしていればほとんどが良くなります。ですが忙しい日本人にはちょっと無理な感じがします。 |
<症状別対策法>
何かしら身体を動かした時に痛みが増す場合は、筋肉系の症状があると考えられます。この場合、触って熱感がある時にはまずアイシング(冷却)です。約10分くらいが目安です。その後にテーピングなどで筋肉の保護と回復を促すと良いでしょう。
動かさなくても痛い場合は、骨及び関節系の疾患が考えられます。夜中に寝ているだけでも痛みを感じる場合は、内科的な疾患からの腰痛のケースも考えられます。熱感があればアイシング、後にコルセットなどで腰部の固定をするのが効果的です。 |
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<重度の場合>
身体が斜めに歪んだり傾いてしまう、くしゃみ・咳が出来ない、下半身にシビレがある等の時は重症です。自己判断せず、早めに専門家の治療を受けるようにしましょう。 |
<注意>
どうすると痛みが出るか等など確かめようとわざと負担のかかる姿勢をしたり、腰のストレッチをしたりすると「痛みの爆弾」はどんどん大きくなります。まずは痛む所を刺激しないことが大切です。 |
<慢性腰痛>
最も多いのがこのタイプです。基本は保温(体温を逃がさない)。危ないかな?と思ったら、コルセットなどをするか安静にしましょう。
どうして腰痛になるかと一言で言えば「身体の使い方」が悪く、負担がかかりすぎてしまっているためです。それと日常のケアの不足(運動不足とは少し違います)。以下の事に注意しましょう。 |
<起床時>
朝起き上がる前に一度、身体を左右に軽く捻じってから起き上がりましょう。 |
<仕事中>
重いものを持つ時はコルセットをする、重心を下げてから持ち上げる。 |
<腰痛体操>
痛みのある時は悪化させます。予防として行って下さい。 |
<姿勢>
ラクな姿勢が最も良い姿勢です。無理して胸を張ったり、見た目の良い姿勢をしないこと。 |
<治療の目安>
朝起きた時に痛みがある、日常の動作で痛みを感じる、くしゃみ・咳をした時に痛みがある場合は、治療が必要な時期だと思って下さい。 |
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